おむつなし川柳

2014/3/19
2014/3/19

お母さんたちが育児中に作ったおむつなし川柳をご紹介します。括弧内は母の名前、お子様の月齢の順番(f=女の子、 m=男の子)。

「おむつなし大行進」の一環「おむつなし川柳をつくろう」に参加してくれてお母さんたちで製作&投票しました。

(作者不明になってしまった作品、どなたのかご一報ください!!)

 

どれも育児中の暮らしから生まれた作品。赤ちゃんはお母さんを詩人にしてくれますね。

 

「おしっこを 気持ちと一緒に 受けとめる」(Sさん)☆☆☆

(今日のおむつなし川柳大会(2014.3.19)の最優秀賞にみごと選ばれました〜!パチパチ。)

(どんと構えたお母さんの優しさと強さがあふれていて、涙ぐみそうです。皆からダントツの票を得ました。) 

 

「しーしーと 言ってる 私がもよおした」(Mさん 7ヶ月m)☆☆

おむつなし川柳大会で選ばれた優秀賞作品2句のうちの一句。

(赤ちゃんのおむつのお世話の中から生まれた臨場感あふれる一句。私がしたいのに、赤ちゃんもたぶんしたいし、という小さな葛藤にくすくす笑いたくなる。)

 

「ささげまひょ 箸の手やすめて 今しかない!」(Tさん)☆☆

おむつなし川柳大会優秀賞作品のもう一句。

(この「〜まひょ」にコロリとやられて優秀作品に。お、今だ!というのと、状況かまわず出でしまう赤ちゃんにつきあう様子に、皆、共感。)

 

「朝イチの うんちはいつも 父ちゃんと」(Sちゃん 6ヶ月f)

(イクメン・パパ、すてき。小さいときからこんな風にパパの協力が得られるのは、おむつなしならではですね。)

 

「じいちゃんも トイレでさせて 大喜び」(Sちゃん 6ヶ月f)

(引き続き、Sちゃん。おじいちゃままで巻き込んでるとはすばらしい。)

 

「せんたくもの 今日もやまもり おしっこ名人」(Bちゃん 5歳m)

(「ヨッシャー」と端に書かれていた。洗濯への意気込みが感じられ、ねじりはちまきしたくなる。絵本『せんたく母ちゃん」を連想しました。)

 

「なつうまれ 裸がいちばん 似合ってる」(Sちゃん 6ヶ月f)

(そうですか、そうかも!)

 

「春が来て 公園おしっこ うれしいな」(Mさん 7ヶ月m)

(春が来る喜びとおしっこさせる喜びにあふれています)。

 

「しーしーと 野原でさせたい 春だから」(詠み人知らず)

(こちらも春のおとづれと、野原でさせてみたいな、という気持ちがうまい具合に表現されています。作ってくれたのどなたでしたか。ご一報ください。)

 

「紙おむつ 洗濯しては いけません」(mちゃん 2男児m)

(うはは。紙おむつ、洗濯するとたいへんですよね。あのジェリー状のものがポロポロくっついて・・・!)

 

「おしっこが 飛べば飛ぶほど 気持ちいい」(  )

(そうだよね。もっと飛べ〜!)

 

「オシッコを コップでキャッチ 大成功」(Nさん)

(おお。すごい。コップでキャッチ、それはすごい。)

 

「のびてきた 排尿間隔 春が来た」(Nさん)

(「〜きた」「〜きた」が効いてます。春が来て、また成長していくのが楽しみですね。)

 

「ウール様 ウール様々 ウール様」(Nさん)

(おむつのお世話するときに役立つのがウール素材。カバー類やシーツなど。ウールを3連発することで、羊毛のありがたさをしみじみと感じているのが伝わってくる。)

 

「おむつなし おむつも時々 使います」

(そうそう。誤解されることも多々あるけど、おむつなし育児はおむつも使うよね。おむつなしを知らない皆にいいたい一句。)

 

「ウンチ漏れ 毎日すれば 怖くない」( )

(慣れって大きいですよね〜)

 

「赤ちゃんは みんな天才 だったんだ!」(Sさん)

(おしっこ・うんちするだけで、そんなことに気付かせてくれるのはおむつなし育児!)

 

「自慢げに ウンチの写真 送ってる」

(誰がなんといおうと、自慢したくなりますよね。だって、すごいもの。赤ちゃんもおかあさんも!)

 

「ああと泣き みそ汁とくか ささげるか」(Tさん)

(そうそう、このギリギリの感じ。どこまで待たせられるか、もうちょっといいかな、そろそろだめかな、と毎日のかけひきがひしひしと伝わってきますね。)

 

「お小水 きざみおわるの まっててよ」(Tさん)

(待ってて欲しい!)

 

「シーでたね ジンワリ 広がるあたたかさ」

(このじんわり広がる感じ。わかる人にはわかるこの感覚。)

 

「おしっこで ママと私の おしゃべりね」(Bちゃん 5歳m)

(おしっこやうんちで対話できるってすごい。おむつなし育児の醍醐味ですね。)

 

「弧を描く おしっこのライン 天才か?!」(Yさん 5歳) 

(おしっこに、天才を見る親ばかぶりが徹底しています。)

 

「おむつなし 昔はどこでも あたりまえ」(Mちゃん 3歳 5歳)

(そうだよねぇ、今じゃ道ばたで子どもにおしっこもさせられやしない。生きづらくなりましたねぇ。)

 

「おむつなし すっぽんぽんが きもちいい」(Mちゃん)

(同感。そうですよね、おむつになんかするの、気持ち悪いですもんね。)